Tモバイルとスプリントの経営統合に賛否。これは孫正義の敗北か

ソフトバンクグループ傘下で米携帯4位のスプリントと同3位のTモバイルUSは、経営統合することで合意したと発表した。

ソフトバンクとTモバイルの親会社ドイツテレコムが互いに主導権を主張し交渉は難航したがソフトバンク側が譲歩し、統合会社をドイツテレコムの連結対象にすることで決着した。米規制当局が承認すれば、携帯市場は3強時代に突入する。

統合は株式交換によって行い、交換比率はTモバイル1株に対しスプリント9.25株。統合会社の社名は「Tモバイル」とし、Tモバイルのジョン・レジャー最高経営責任者(CEO)がCEOを務める。スプリントのマルセロ・クラウレCEOとソフトバンクグループの孫正義CEOは統合会社の取締役に就く。統合会社の持ち株比率はドイツテレコムが41.7%、ソフトバンクが27.4%となる見通し。

ソフトバンクは5Gの競争を勝ち抜くためには規模の拡大が欠かせないと判断し、経営の主導権を譲って統合を優先したとみられる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30004380Q8A430C1000000/

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Source: IT速報
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